第一弾

中学時代に出会った小説。
時間移動を絡めた謎解き小説(?)
タイムマシンってほど長い時間ではなく、ほんの数日の間を行ったり来たり。
今日を普通に過ごした後、目覚めるのは明日じゃない、というわけですよ。
空白の昨日かもしれないし、明日一日を空白にしての明後日かもしれない。



どうしてそうなってしまったのか、どうすれば元の時間に戻れるのか。



そんな謎を解き明かしていく高校生のお話です。

面白かったよ(#^.^#)